キャンプや車中泊だけでなく、災害時の備えとしても注目されている「寝袋」
そんな寝袋の中でも、寒さを凌げる冬用のものはどこで販売されているのでしょうか?
ワークマンで売ってる?ニトリは?など、冬用の寝袋の販売状況について徹底調査してみました!
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寝袋の冬用はどこに売ってる?コンパクトがあるかも調査
冬用の寝袋はどこで販売されているのでしょうか?
ワークマン・ニトリ・モンベル・アルペンなどでの取り扱いを調査してみました!
ワークマン
冬用の寝袋はワークマンで販売されています!
暖かい寝袋はもちろん、コンパクトに収納できるものも多く揃っているようです!
ニトリ
冬用の寝袋はニトリで販売されています!
コンパクトに収納できるものから、こたつとしても使えるものも取り扱われているようです!
モンベル
冬用の寝袋はモンベルで販売されています!
アウトドアブランドだけあって、コンパクトに収納できるのはもちろん機能性も抜群です!
アルペン
冬用の寝袋はアルペンで販売されています!
「アルペンアウトドアーズ」というアウトドアに特化した店舗があり、コンパクトなものも揃っています!
ゼビオ
冬用の寝袋はゼビオで販売されています!
ゼビオでも、コンパクトに収納できる寝袋が販売されているようです!
ムラサキスポーツ
冬用の寝袋はムラサキスポーツでは販売されていません。
過去には取り扱われていたようですが、現在は確認できませんでした。
カインズ
冬用の寝袋はカインズで販売されています!
コンパクトに収納できるもの、丸洗いできるものなどいろいろな寝袋が確認できました!
コーナン
冬用の寝袋はコーナンでは販売されていません。
寝袋の取り扱いはありますが、冬に使える厚手のものは確認できませんでした。
ドン・キホーテ
冬用の寝袋はドン・キホーテで販売されています!
ドン・キホーテでは、LOGOSなどの寝袋やオリジナルブランドの寝袋も展開されているようです!
寒さ対策で寝袋買った
— たいしょう (@freefuntimes) October 8, 2023
ドンキのだから3,000円ちょっと
意外とデザインよくて気軽に使えるからいい買い物だった
休憩するときや布団に入らないでちょっと過ごしたい時に使いたい☺️
ハンズ
冬用の寝袋はハンズでは販売されていません。
寝袋の取り扱いはありますが、冬に使える厚手のものは確認できませんでした。
寝袋の冬用を探してたらネット通販
冬用の寝袋はネット通販で販売されているのでしょうか?
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでの取り扱いを調査してみました!
Amazon
冬用の寝袋はAmazonで販売されています!
利用することの多いAmazonでも購入可能となると便利で嬉しいですね!
また、Amazonプライム会員の方は送料無料で購入することが出来ます!
楽天市場
冬用の寝袋は楽天市場で販売されています!
貯まっている楽天ポイントを利用することが出来れば、各店舗や他のサイトで購入するよりお得に手に入れられるかもしれませんね!
Yahoo!ショッピング
冬用の寝袋はYahoo!ショッピングで販売されています!
また、Yahoo!ショッピングでは決済方法としてPayPay払いが使用可能です。
普段からPayPayを利用している方は、スムーズに買い物を進められますね!
寝袋の冬用の値段は?
冬用の寝袋の値段は、商品やブランドによって大きく異なります。
安いものであれば3,000円ほどで購入できますが、やはり高価なものに比べると暖かさに不安が残ります。
アウトドアブランドの寝袋は15,000円〜60,000円程度と幅広い価格帯で販売されています。
寝袋の冬用の素材は?夏用との違いは?
寝袋には冬用と夏用がありますが、どこに違いがあるのでしょうか?
調査してみたところ、以下のような違いがあることが分かりました!
冬用
冬用はもちろん冬に使用することを想定して作られているので、保温性能がかなり高く設計されています。
また、寝袋内部の熱を外に逃がさないために、ほとんどの冬用寝袋の形状はマミー型です。
マミー型寝袋とは、体の形状に合わせて作られており、頭まですっぽりと覆うことができる寝袋です。
ミイラを意味する「Mummy(マミー)」に由来しており、寝袋に入って寝ている姿がミイラに似ていることからこの名前が付けられました。
夏用
夏用寝袋は、他のシーズンと比べて羽毛と言った保温素材をそれほど必要としません。
そのため、厚みは小さく、かなりコンパクトにまとめられるのが特徴です。
また、保温性・保温性はありませんが、通気性があるので夏でも快適に眠ることができます。
寝袋の冬用の最強おすすめを紹介
ネット通販で購入できる冬用の寝袋の中でおすすめのものをご紹介します!
イスカ デナリ900
マイナス25℃まで使用できる寝袋で、冬山にぴったりなロングセラーモデルです。
大学山岳部をはじめ、多くの冬の岳人に愛用されており、肩から冷気を逃さないようショルダーウォーマーがついているなど、細かな工夫が満載です。
コールマン エクストリームウェザーマミースリーピングバッグ
マミー型で、マイナス18℃度まで対応の暖かい寝袋です。
全長208cmで身長189cmまで対応しているため、背の高い大人でも余裕を持って使用できます。
寝袋の冬用をワークマンで探す人に知恵袋などによくある質問
ワークマンの寝袋は何度まで使えますか?
ワークマンの寝袋(シュラフ)の快適使用温度は-2℃、使用可能温度は-8℃です。
冬用のシュラフの温度は何度が快適ですか?
冬用のシュラフの快適使用温度は、一般的に「-5℃以下」とされています。
また、3シーズン用のシュラフは「5℃~15℃」、夏用のシュラフは「5℃~10℃」が目安です。
封筒型寝袋とはどんな寝袋ですか?
封筒型(レクタングラー型)の寝袋は、長方形で上から下まで幅が同じタイプの寝袋です。
布団に近い使い心地で寝返りもできますが、体への密着性がない分だけマミー型と比べると保温性が落ちます。
シュラフと寝袋の違いは何ですか?
シュラフと寝袋は同じ意味です。シュラフはドイツ語の「Schlafsack(シュラフザック)」を略したもので、英語では「スリーピングバッグ(Sleeping Bag)」と呼ばれます。
まとめ
以上、冬用の寝袋についての徹底調査でした!
ワークマン、アウトドア用品店、ホームセンター、ドン・キホーテなどで販売されているほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのネット通販でも取り扱われていることが分かりました!
価格帯は店舗やブランドによってさまざまですが、使用する環境を想定して対応温度を確認してから購入するようにしましょう。
お近くの店舗で条件に合うものが見つからない場合は、商品数の多いネット通販を覗いてみてください!
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